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MasaoApril's Library.

Software Testingなネタを書いてみた。

2013年をふりかえる

exploratory testing JaSST TestDesignContest TestAutomation STAC2013 WACATE

2013年も終局ということで、1年間をふりかえってみます。

1月

JaSST'13東京に参加

 「探索的テスト」「テスト自動化」「Wモデル」「欠陥のモデリング」「テスト設計コンテスト」とこれから継続して取り組みたいテーマもあり、方向性を決める1つのきっかけとなりました。また、自分が取り組みたいテーマが固まってきたのもこの時期でした。

2月

TEF東海メトリクス勉強会(シーズン2 第4回)

 TEF東海メトリクス勉強会の成果をどのようにアウトプットを出すか、メンバーと意見交換しました。当時、Web記事か技術系同人誌(後、TEF東海メトリクス勉強会の同人誌「メトリクス公団」として出版)にするかで議論があり、自分が出せるコンテンツを考えはじめました。

3月

WACATE2012冬 復習会@東海を実施

 私から企画してみました。ホワイトボードに4つのセッションに絞って付箋を貼りながら、YWTでふりかえりました。和気あいあいながらも参加者からの知見により、知見が広がった復習会でした。ちなみに、ぐるぐるYWTを実施していました。

TEF東海原因分析勉強会 再開

 ソフトウェアテスト技法ドリルを用いて、テスト技法を一通り学んだが、現場でどのように適用するか、更なる議論が必要ということで、とあるフリーソフトを題材にテスト分析やテスト設計を各自で進めることにしました。また、JaSST東海のコンテンツとして進めていました。

TEF東海合宿(第2回目) 企画キックオフ

 TEF東海合宿の企画を2013年も進めるか否か悩んでいました。というのは、業務環境の変化で体力的精神的に追い込まれていて、辛いと感じていました。しかし、実行委員@TEF東海のメンバーからのご支援により、できるだけタスクが増加しないようにプロセスを省略または簡潔にして、少しずつ準備を進め始めました。

4月

TEF東海メトリクス勉強会の同人誌「メトリクス公団」 記事執筆開始

 大まかなアイディアをプレゼン形式でまとめ、メンバーから意見を頂いた後、本格的に執筆開始しました。アイディアをレビュー頂きましたので、内容の構成立てが考えやすくなりました。

5月

TEF東海メトリクス勉強会の同人誌「メトリクス公団」 記事レビュー

 会社帰りにスターバックスコメダ珈琲などのカフェで終電近くまで執筆する日々でした。業務負荷が高い日もできるだけ執筆していましたが、文書がまとまらないことがあり、業務状況や体調も考慮しながら自分をベストな状態に管理する重要性を肌で感じました。

TEF東海合宿(第2回目) 企画準備が山場

 実行委員@TEF東海メンバーと毎週日曜日の21時~24時の間にskypeで打ち合わせを行い、当日の進行やコンテンツ準備を詰めていました。社内外のタスクと並行していましたので、準備が大変でした。

6月

TEF東海合宿

 紆余曲折ありましたが、充実した合宿型勉強会になりました。また、大きめのコンテンツを企画するのは、体力的にも精神的にも大変ですが、開発プロジェクトで必要なスキルやマネージメントも同様と思いますので、次回もチャレンジしていきたいと思います。
(※内容に関しては、JaSST'13東海のポスターセッション資料でまとめていますので、11月の項目を参照下さい。)

WACATE2013夏 参加

 WACATE2013夏に参加しました。印象に残ったのは、BPPセッション『フィードバック・ループをつくろう!』で「インナーループ」と「アウターループ」をお互いに回すことの大切さに気付きました。社外活動だけではNG、社内活動だけでもNGで、社内活動と社外活動をバランス良く行うことで、自分も相手や組織の成長に繋がるんだなと思いました。

7月

TEF東海メトリクス勉強会の同人誌「メトリクス公団」 記事最終レビュー

 5月のレビューからブラッシュアップをしていましたが、何回か文章を捨てて書き直していました。追い込みのときは、連日終電まで(会社帰りに)スターバックスコメダ珈琲などのカフェで執筆をしていました。

8月

TEF東海メトリクス勉強会の同人誌「メトリクス公団コミケで世に出る

 サークル「品質公団」さんのご支援の下、コミケで頒布されました。『想いを形に』できたことは、大きな一歩になりました。

9月

JaSST'13東海 SIGの構成を考える

 JaSST'12のSIG(※)の続編として、連日(会社帰りに)スターバックスコメダ珈琲などのカフェで文献調査しながら、内容の構成を考えていました。

※JaSST'12の資料は ここにあります。

JaSST'13東海 ポスターセッションの発表準備(資料作成)

 SIGの準備と同時に6月に実施したTEF東海合宿(第2回目)のまとめとして、資料を作成していました。

10月

SQuBOK-botプロジェクト トピック全網羅に至る

 2012年初夏から地道に活動していますが、ソフトウェア品質知識体系ガイド(SQuBOK)のトピックスをTwitterでつぶやくBOT:「SQuBOK-bot」のプロジェクトで、トピックをいくつか書き、1年ほどかけてトピックを全網羅しました。
 多くの方がそれぞれの役割で活動したことが成果に繋がったと思います。TEF東海メトリクス勉強会の同人誌「メトリクス公団」に続く、『想いを形に』した1つです。

11月

JaSST'13東海 ポスターセッション&SIGの2セッションを担当

 JaSST'13東海ポスターセッションSIGに発信側として参加しました。
 内容は、下記を参照下さい。

ポスターセッション

SIG

 業務負荷が急激に高い状況下で資料作成などの準備を進めていましたが、課題の残る結果となりました。本blogを毎週のように書くようになったのは、JaSST'13東海終了後の懇親会で多くの方から叱咤激励を頂き、blogを継続的に書くことで自分の成長に繋げていきたいという想いです。私自身も悔しい気持ちがありましたので、次に繋げるために私のライフワークとして続けていこうと思います。(身体を壊さない程度に)

 なお、下記にSIGについて連載でまとめていますので、参照下さい。

JaSST'13東海SIG(1)
JaSST'13東海SIG(2)
JaSST'13東海SIG(3)
JaSST'13東海SIG(4)
JaSST'13東海SIG(5)

テスト設計コンテスト'14東京予選を拝聴

 「自分のテスト設計は前時代的ではないか?」という危機意識があり、テスト設計コンテスト'14東京予選に参加しました。

 仕様書に記載されていない情報を如何に引き出すか、ソフトウェアを取り巻く要素も検討する必要があるし、ソフトウェアアーキテクチャもより知らないと、前時代的なテスト仕様へ至ってしまうので、現場でどこから何を工夫するか考えていこうと思いました。

12月

テスト自動化カンファレンス 参加

現場で自動テストのアウトプットが活用できない状態に危機感があり、テスト自動化カンファレンスに参加しました。工夫するためのトリガーとして、議論できる環境を整えないといけないと思いますので、本カンファレンスの内容から現場で議論したいと思います。

 なお、システムテスト自動化カンファレンス2013(1)にまとめていますので、参照下さい。
(※残りのセッションも後日まとめます)

WACATE2013冬 参加

 現場の問題解決のヒントを見つけたり、テスト技術を軸とした気付きを得るためにWACATE2013冬に参加しました。
 3年程参加していますが、多くの気付きがあったり刺激を頂いたりして、モチベーションが上がり、更なる社外活動に繋げていくきっかけになっています。
 
 なお、下記にもまとめていますので、参照下さい。
WACATE2013冬(1)
WACATE2013冬(2)

来年に向け

 駆け足でふりかえりましたが、自分は成長できたか正直分かりません。それどころか、成長できていないところが多いと感じています。まだまだ加速できない要素があると思います。しかし、課題を少しずつ見つけ、少しずつ工夫していくことが大切だと肌で感じています。
 来年は、『探索的テスト研究会』の立ち上げを考えています。業務負荷が未だに高い状態ですので時期は未定ですが、コミュニティとして活動したい方がいらっしゃいましたら、コメントに記載頂くか、@MasaoAprilへコンタクト頂ければ幸いです。(※勉強会ではなく研究会ですので、何らかのアウトプットは必須とします。)