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MasaoApril's Library.

Software Testingなネタを書いてみた。

2015年をふりかえる

 2015年も残り1週間を切りましたので、今年やったことを振り返ってみます。

1月

・初の海外@フィリピン(WARAI in Philippines)

 関西のソフトウェアテスト勉強会(WARAI)の企画で、WARAIメンバーでフィリピンでテストマネージャとして活躍されているGakuさんの会社で勉強会行われ、私は参加者側で参加しました。

 後に、GakuさんがJaSST'15関西の招待講演でフィリピンでのテストチーム立ち上げの話がありました。

State of Testing Survey 2015に回答。

 ソフトウェアテストの現状調査が世界規模で行われていたので、日本からの回答者の1人として回答しました。

なお、7月に調査結果が公開され、12月下旬に日本のテストコミュニティ有志により日本語訳が公開されました。

2月

Rapid Software Testingのスライドを読んだ。

 3月にJaSST'15東京で基調講演されたMichael Boltonの講演内容を予習するため、Rapid Software Testingのスライド内容を読み、概要をまとめました。

3月

・JaSST'15東京に参加しました。

 Rapid Software Testingについて聴講でき、開発とテストのあるべき姿について一考するきっかけとなりました。

・James Bachのblog記事"Exploratory Testing 3.0"を目にする。

 下記記事を少しずつ読み、探索的テストが変化していることを掴み始めました。 http://www.satisfice.com/blog/archives/1509

4月

・第3者検証課から開発課に異動しました。

 3年間所属していた第3者検証課から、入社時に所属していた開発課に異動、つまり出戻りしました。

5月

・開発課でピンチヒッターな案件に参入していました。

 異動前からのプロジェクトで炎上している案件があり、諸々支援することになりました。

6月

・探索的テストの活動モデルをblogで発表しました。

 探索的テストについて議論するとき、課題を明確にしようと思い、悩みながら表現しました。

・JaSST'15関西に参加しました。

・AAA(Asiyan Automation Alliance)2015に参加しました。

7月

・開発課で新規開発プロジェクトのテスターとして参入しました。

 5月のピンチヒッターな案件が終わった後、休む間もなくテスト実施の日々でしたが、製品のあるべき姿が描けていないため、大量のインシデントレポートを登録することに...

8月

・考える大人になるためのツール 国際認定プログラム 2015に参加しました。

「考える大人になるためのツール 国際認定プログラム 2015」に参加し、「ロジックツリー」「クラウド」「アンビシャス・ターゲット・ツリー」を4~5名のチームで取り組みました。また、懇親会では「ロジックツリー」「クラウド」を書いたものを見て頂いたり、他の方の「クラウド」を作る課程を見たりして、充実した4日間でした。

9月

JaSST'15北海道に参加&ライトニングトークスで発表しました。

  「探索的テスト」祭りでしたが、国内で探索的テストの情報がまとまりつつあり、時代が進んだと思いました。

10月

JaSST'15九州に参加しました。

 セキュリティテストに関心があり、参加しました。また、九州のコミュニティの方々のセッションもアツイなぁと思いました。

11月

JaSST'15東海に参加しました。

 Concolic Testについて関心があり、参加しました。開発でのテストについて、工夫する余地があると思いました。

・blogを毎週書いてから2年経過

 継続は力なり。時間の使い方を意識しないと、継続して取り組めないと思いました。

12月

システムテスト自動化カンファレンス2015に参加。

 自動テストのキャズムを超えた先の世界でした。また、マネージャや経営層に自動テストのメリット&デメリットを説明しないと、形骸化して失敗に至ると危機感がありました。

さいごに

 駆け足でふりかえってみましたが、他地域のイベントに参加することが多い1年でした。また、探索的テストに関するアウトプットが(質の良し悪しがありますが)少しずつ出てきたと実感しています。探索的テストに関しては、さらに探究していきます。
 来年ですが、探索的テストを探究することの他に、マネジメントや経営などの分野も開拓してみます。