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MasaoApril's Library.

Software Testingなネタを書いてみた。

"State of Testing Survey 2016"に回答してみた

State of Testing

 先週の記事「"State of Testing Survey 2016"が1/7より実施」で書きましたが、PractiTestというサイトで"State of Testing Survey 2016"が開始されましたので、(英語で)回答してみました。 なお、回答の〆切日は書いていないですが、昨年の〆切は2月初めでしたので、今回も同じ時期と思われます。

[1]過去の調査結果

 下記を参考下さい。

<2013年>

英語版
日本語版
※日本語版がありましたので追記しました。
たつみさん、ご指摘ありがとうございました。

<2015年>

英語版
日本語版

[2]回答先

http://qablog.practitest.com/state-of-testing/の"TAKE THE SURVEY"から回答できます。

[3]質問内容(概要)

 下記、25の質問がありましたので、回答される方は参考頂ければ幸いです。
(意訳ですので、解釈が誤っている可能性があることをご了承下さい。)

  1. 職位は?(テストエンジニア、テストマネージャ、テストリーダ、テスト自動化のテスターなど)
  2. 経験年数は?
  3. どの地域で働いていますか?(アフリカ、アジア、中国、西ヨーロッパ、インド、アメリカ/カナダなど)
  4. 年収は?
  5. "testing"をどのように学んだか?(研修、ISTQBなどの資格認定、自習、OJTなど)
  6. テスト技術の維持向上はどのようにやっているか?(書籍、テストのカンファレンスやセミナー、Twitterやblog、トレーニング研修など)
  7. 過去3年間、勉強会に参加していましたか?また、何の研修やカンファレンス、セミナーに参加していましたか?
  8. 会社の従業員数は?
  9. 組織内のテスターの人数は?
  10. 会社の拠点数は?
  11. 開発スタイルは?(ウォータフォール、アジャイル、TDD、DevOpsなど)
  12. テスターの役割は?(テスト、ユニットテスト、顧客サポート、要求収集、ツール開発など)
  13. テストドキュメントのタイプは?(高レベルテスト計画、低レベルテスト計画、詳細なテストスクリプト、テストチャータ、マインドマップなど)
  14. マニュアルテストのテクニックは?(スクリプトテスト(テスト仕様書に従ったテスト)、探索的テスト、バグハンティング、ペアテストなど)
  15. テスト管理ツールは?(ExcelなどのOffice系アプリ、BTS、プロジェクトマネージメントツール、探索的テストのメモ書きツール)
  16. テスト自動化は、どのテストで実施しているか?(テスト自動化自体やらない、Unit Testing、CI、回帰テスト、負荷テストなど)
  17. テスト自動化率は?(分からない、10%未満、10-50%、50-90%、90%以上)
  18. " 静的テストや他の品質保証活動で下記のうち、普段のプロジェクトで使っていますか? (要求分析、リスク分析、高レベル/低レベルのテスト計画、テストレビュー会議、ふりかえりミーティングなど)"
  19. テストチームで挑戦したいことはどの程度か?(テストチームの予算、テストチームの規模、良いテスターを確保する、トレーニング、業務や会社の意思決定のさらなる改善、組織の政治的や文化的挑戦など)
  20. 昨年、テストについて変化したものは何か?
  21. 成功するために必要なテストスキルの重要度は?(Web技術、組み込みシステム、セキュリティテスト、コミュニケーションスキル、アジャイル方法論、営業スキル、プログラミングスキルなど)
  22. 5年後は何の役割になりたいか?(テスター、テストコンサル、プログラマー、引退するなど)
  23. 仕事の安定性は、どの程度不安か?
  24. テスターを確保する立場であるとき、テストの仕事で望んでいるスキルは何か?
  25. テスターとして、(人々、組織、業界で)テストの仕事を良くするには何が変わってほしいか?

[4]回答してみて

  1. 設問は昨年とほぼ同じでした。
  2. Survey Monkeyの仕様と思いますが、一度回答すると再度回答することができないので、Prevのボタンで自分の回答を確認してから提出するとよいです。
  3. 英語で回答するのに苦労しますが、自分の置かれた状況や立場、悩みや課題を整理できるので、自分にとってのふりかえりとして活用できると思いました。
  4. 昨年は、自由記述欄に書いたものが少なかったのですが、今回は自分が取り組んでいることをできるだけ書いてみました。英文に書くことに慣れていないと書こうと思っても書けないので、洋書"Basic Grammar in Use"で基礎を固めるとよいと思いました。