読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

MasaoApril's Library.

Software Testingなネタを書いてみた。

WACATE2013冬(1)

WACATE

WACATE2013冬に参加しました。
簡単ながら、BPPセッションをまとめてみます。
(※他のセッションは、後日まとめます。)

BPPセッション:炎上駆動改善

会社の改善が上手くいかない理由

  • 改善を残業でカバー
  • 誰かが改善を実施すると
  • お金にならない
  • 他メンバーが改善してくれない

 上記は、私の職場でQC活動に取り組んだとき、悩みました。

原因:人と時間が要素:意識高い人向けと低い人の混在チーム→日本でごく普通に存在

 過去のプロジェクトで、意識低い人とテストを実施していましたが、インシデントレポートの不備を指摘してもブラッシュアップして頂けなかったことがあります。

改善に消極的な人

  • 何かを変えることに反対の姿勢→「ルールだから」と。
  • 言い訳がプロ
  • 酷い人は、改善を邪魔する人

 社内のQC活動の事務局から「原則、全員活動せよ」と推進されているので、
全員で活動していたのですが、何人か上記のような行動を取られたため、
結局、私のみ活動していた苦い経験があります。
 改善に消極的な人とどのように活動するべきか、舵取りが難しいところです。

人は変化を嫌う

  恒常性(ホメオスタシス)というヒトの性質だということを認識する。
何とかやっている状態が安定しているのだと捉えました。
改善とは、良い意味でも悪い意味でも安定から不安定な状態に遷移するので、
心理的に大きな負担になると思いました。

『炎上駆動開発』

ポイント:3STEP
  • 炎上前
  1. プロセス、プロダクトを把握
  2. 改善にかかる時間を見積もる
  3. 炎上までひたすら待つ

 『心の火をつける』ことで、自発的に動くことが大切だなと思いました。

  • 炎上時
  1. 原因と問題点を結びつける
  2. 顧客に期限を設けたり、顧客を巻き込んだりする。
  3. 上司を巻き込もう
  4. 大事にしている軸を把握しましょう。
  5. 楽しみながらやりましょう!
  6. チャンス到来だが、喜びは見せないように!

 メンバーで取り組むときは、上記事項を念頭にリーダさんが改善しやすい環境を提供することも大切だなと思いました。

  • 炎上後
    • 改善したことほめる

 改善した結果を評価して、次に繋げるように良いところをメンバー間で共有するように進めようと思います。